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介護:糞尿と奮闘

前書き

昨年11月より急に仕事が忙しくなっていました。

又、こんな私を手伝ってくれる中国人女性が現れて結婚したので

更に忙しさが重なって、この記事を書く余裕さえありませんでした。

仕事が昨日やっと一段落!

・・・と思ったら・・・

 

今朝の3時です。

意味不明の大きな声で目が覚める。

 

なにやら父が怒鳴っている。

 

眠気眼をこすって、やっとの思いで起き上がる。

 

「何ですか?」・・・

 

私の声に父は一瞬怒鳴りをやめる。

 

トイレの便座には黒く汚いウコが、わざわざ手で乗せたように置いてある。

 

昨夜、

風呂の用意をする妻が洗面所で悲鳴をあげた。

「どうしたの?」・・・

「あれ・・見て!」

洗面所の床に大きなウコがあった。

床のウコをキレイに片付けて、暫くすると、

 

再度悲鳴!

「いったいどうしたの?」

「見て!・・見て!

今度は、洗面台の排水口の中になにやら黒いものがあった。

少し小さめなウコだ。

「全くしょうがないな!」

医療用の手袋をはめて、排水口の ウコ を取り除き、洗剤で洗って消毒した。

 

そんな次の朝の3時には、便器をウコで汚して、

ワケの判らない大声で叫んでいるのだ。

 

 

最近父は、

以前と比べて体が動きにくくなっており、夜中に起こされる頻度が減っていた。

 

「認知症で体が元気」は最も厄介であるが、

体が動かなくなってくれたほうが、介護人は少し楽である。

 

夜ベッドに寝かせた後は、早朝5時ごろには叫び声で起こされるが、

それまでは眠ることが出来る。

 

起きたら、父を便器に座らせて、

背中までオシ●コで濡れたシャツを脱がせ、

ズボンを脱がせ、

ステテコを脱がせ、

オムツをはずして、

 

ウォッシュレットの温水を出しながら、

医療用の手袋をはめた手で父の大便を洗い流し、

全部の着替えをする。

 

着ていた服を全部洗濯、

シーツも洗濯・・・

 

そんな日常であったが、

 

予期せぬ場所にウ●コをする(わざわざ置く!)父になってしまったのだ。

 

 

 

 

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